富里市議会 2023-03-14 03月14日-05号
市内外に市の魅力を発信し、市のファンを増やすとともに、魅力あるまちづくりにつなげるため、ファンクラブの運営を行うファンクラブ運営事業について。 市民と市が互いを理解しながら地域課題を共有し、市民相互及び市民と市の連携・相互補完により、協働のまちづくりを推進する協働のまちづくり推進事業について。
市内外に市の魅力を発信し、市のファンを増やすとともに、魅力あるまちづくりにつなげるため、ファンクラブの運営を行うファンクラブ運営事業について。 市民と市が互いを理解しながら地域課題を共有し、市民相互及び市民と市の連携・相互補完により、協働のまちづくりを推進する協働のまちづくり推進事業について。
少子化対策としましては、子育てしやすいまちづくりをより一層進めるべく、令和5年度当初予算案において、経済的負担を軽減する子ども医療費の対象拡大や第3子以降の学校給食費全額補助など、多子世帯への支援事業を展開し、子供を産み育てたい家庭の応援に努めるとともに、これら子育てしやすいまちづくりの取組をPRするなどシティセールスを推進し、子育て世帯の転入を促してまいります。
課題といたしましては、SDGsの推進や脱炭素社会への取組、気候変動への適応策など、新たな環境課題に的確に対応することが必要となることから、これらに留意しながら、地球に優しいまちづくりに配慮した、本市の貴重な自然を守るための指針となるよう策定を進めてまいります。 次に、4点目についてお答えいたします。
今後も健康、住みよさ、未来という3つの軸を中心に市民一人一人が感じる幸せ、市民幸福感を大切にするまちづくりを展開してまいる決意でございます。そのために、全庁一丸はもちろんのこと、四街道を愛してくださる市民や議員の皆様をはじめ、多様な主体と積極的につながり合い、みんなで四街道の価値を高めてまいりたいと考えております。
多様な人々や関係機関、他自治体や企業とのつながりを大切にし、市民の皆様がこのまちに住むことを誇りに感じていただけるよう、四街道の価値を高めるまちづくりを進めてまいります。 新型コロナウイルス感染症については、感染拡大防止に向けた様々な規制の緩和や経済活動が再開し、コロナ前の日常を取り戻しつつあると感じます。
昨年10月、富里市は中央公民館で多文化共生のまちづくりを考えるシンポジウムというのをやりました。そこで多くの貴重な意見交換がされて、情報共有の場がありました。私も観客席というか席で参加したんですが、ちょっと参加が少なかったのが残念だったんですけど、中身はとてもよかったんですね。ぜひ、このような試みも継続していただいて、今の御答弁も引き続き期待したいと思います。よろしくお願いします。
今後の展開につきましては、これまでの取組を発展させつつ、ファンがファンを呼ぶ新たな取組として、会員の皆様の協力を得てお友達を紹介していただくお友達紹介プレゼント企画や、SNSなどを活用し、会員独自の視点で本市の魅力を発信していただけるよう取組を展開するとともに、市内協力店と連携しファンの皆様と本市との関係をさらに深め、魅力あるまちづくりを目指し取り組んでまいります。
この将来像を実現するために基本構想に掲げる八つの分野ごとに目指す未来の景色をまちづくりの目標とし、その実現に向け、前期5年間の施策の基本方針、展開を示した基本計画及びより具体的な3年間の各施策の柱となる事業を示す政策実行計画に沿って、主要な事業の概要について申し上げさせていただきます。
今後におきましても、先人の築いてきた歴史と伝統を受け継ぎながら、新たな時代に向かって全世代の市民の皆様が住んでいてよかったと実感できるまちづくりに取り組んでまいります。 また、1月1日の元日に行われましたニューイヤー駅伝におきまして、本市印西中学校出身の羽生拓矢選手が見事区間賞を獲得するという喜ばしいニュースがありました。
また、道路新設改良費に関して、関係機関との協議・調整の不測の日数とはどのようなことかと聞いたところ、食のまちづくり拠点の整備に合わせて、道路の拡幅の計画があり、警察と協議を行っていたが、想定していたよりも多くの日数を要したためとの説明がありました。 以上が質疑応答等の主なものであります。
食のまちづくり事業についてであります。この間、多くの市民から私は食のまちづくり事業の拠点があそこでいいのかというような声を多く聞きました。その中で私自身、市民の声に本当に応えられて食のまちづくり事業を進めることを認めたのかどうなのか考えさせる問題の一つでありました。この事業、継承されるのでしょうか、お聞かせください。 次に、最後に4点目であります。
まず1つ目は「若者が戻ってくる、戻って来たい、移住したいと思えるまちづくり」であります。進学や就職で一度地元を離れた若者が生まれ育った館山に戻って働き、子育てができるまちを目指します。 2つ目は「誰もが住んでよかったと思えるまちづくり」です。館山は温暖な気候に恵まれ、自然食材も豊かであり、最高の環境がそろっています。
繰り返し何度も申し上げますが、文化芸術を生かしたまちづくりを推進することや、心豊かな市民生活及び魅力ある活力に満ちた地域社会を実現することをばらばらに書くのではなく、どのように考えているのか、どのように実現させていくのかを分かりやすく市民に提示した上でのやはり指定管理者制度の導入であり、文化ホールに指定管理者を選ぶというようなプロセスを経ていくべきだと私は考えます。
現場目線、市民目線で課題を正確に把握し、他自治体のモデルとなるようなまちづくりを進めるとともに、挑戦的な取組を行う世界各地の先進市にアンテナを張り、積極的に生かしてまいります。その推進に当たっては、市役所が頑張るだけではなく、民間活力、学生、市民団体、近隣自治体など多様な主体とのつながりを大切に、四街道の価値を高めてまいります。
また、現在、約17億円の支払いである公債費が令和8年度には約13億円まで減少する見込みとなっているため、減少した公債費相当額の計画的な運用など、今後も引き続き健全な財政運営による持続可能なまちづくりを目指し、取り組んでまいります。
しかしながら、合併から10年以上が経過し、また千葉ニュータウン区域の各駅圏の開発も成熟期を迎えつつある現在において、合併後のまちづくりとして市民の皆様の利便施設となる公共施設の配置を考えるに当たり、まずは公共施設整備基本計画基本方針や総合管理計画等に基づき、市全域の公共施設の配置について検討を進める必要があると考えております。
我孫子市の防犯カメラ設置事業は、安全・安心なまちづくりを推進するため、地域の防犯活動の一環として、防犯カメラを設置する自治会等に対し、予算の範囲内で補助金を交付しています。 防犯カメラ設置補助金の対象となる基準については、防犯カメラを設置する際にかかる購入費及び工事費などで、さらに自治会内で管理規程を設け、設置者が防犯カメラの保守も含め維持管理することを交付の条件としています。
市の基本構想に掲げる5本の政策の1番目として、誰もが安心して健康で明るく暮らせるまちづくりを提唱しておりますが、ここで掲げる関連施策を具体的に申し上げますと、健康づくりやスポーツ活動の推進、医療体制等の充実、高齢者等の生活支援、自立支援などがございます。 ○議長(中澤俊介) 2番、梶原友雄議員。 ◆2番(梶原友雄) 大きい2番、DX推進についての(1)番の再質問です。
商業観光まちづくり大綱は、その将来都市像を実現するために掲げた8つの基本目標のうち、活力があふれ、にぎわいのあるまちづくりを担い、特に商業振興、観光振興の分野において、新たな価値や魅力を創造するとともに、地域経済が持続的に発展し、人がにぎわうまちづくりを進める際の指針となるものと考えています。
このような状況は、まちづくり全体においても大きな課題と位置づけており、市の総合計画や関連各計画の基本理念等を踏まえつつ、山武市のこれからを担う子どもたちの成長を社会全体で支援していくため、より具体的・実効性のある計画を目指していく必要があります。